素敵な翻訳探索
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翻訳者に必要なパソコンスキル
翻訳者にとってパソコンは必需品。翻訳に役立つパソコンスキルを身につけて、翻訳の効率をアップさせましょう。
パソコンで日常的にメールのやりとりをできる程度であれば、入力スピードに問題はありませんが、キーボードを見ながら打っているようでは、なかなか作業ははかどりません。スムーズに作業を行なうためにも、ブラインドタッチは最低限身につけておきたい技術です。しかし、いくら速くても間違いだらけでは意味がありません。正確な入力を第一に心がけた上で、入力スピードの腕を磨きましょう。
いうまでもなく、ワード文書やエクセルの表作成・レイアウトは最低限必要なスキルです。特に在宅での仕事の場合は、インターネットを通じてワードやエクセルなどで作成された原稿が送られてくることや、ワードやエクセルの指定されたフォームへの入力が要求される場合があります。さらには装備されているソフトの機能を使いこなすことによって、作業効率が大幅に違ってきます。ワードの文書校正機能やスペルチェック、文字数カウント機能などを使いこなして効率的に作業を行ないましょう。
メールでの大量の文書のやりとりが不可欠な翻訳者にとって、ファイルの圧縮・解凍方法は必ず覚えておく必要があります。ファイルの「圧縮」とは、内部のデータを特定の法則に従って簡略化し、サイズを小さくすることであり、これを元に戻す作業を「解凍」と言います。圧縮・解凍の形式ですが、LZH と ZIPというものが一般的です。「LHZ」 は日本で広く使われている圧縮・解凍形式であり、「ZIP」は世界的に最も広く普及している圧縮・解凍形式で、世界標準とも呼べるでしょう。圧縮・解凍するためのソフトウェアは、フリーのものがたくさん公開されています。
翻訳の作業で重要なのは、情報収集です。未知の言葉に出合ったときどのようにして調べるか、その方法を知っておくことが大切です。いまやインターネットからの情報収集は日常的であり、上手に使いこなすことが重要です。検索エンジンを使った情報収集は当たり前となっていますが、キーワードの入力方法を変えるだけで、検索結果に大きな違いが出ることがありますし、AND検索やNOT検索などの検索テクニックを身につけておくことで、より効率的な情報収集が可能になります。